新木質工法

組み立て方法

木材に金具を固定します。

直交するフレームを噛合します。

 

 

 

 

 

 

対向するフレームを重ねて組みあがります。

噛合、重ね、固定が最小の作業で完結します。現場では落とし込みと固定の作業となります。

溶接不要の乾式木質2方向剛構造

鋼板のみで噛合するとひねって壊れますが、鋼板を木材で密着して挟むことで、ひねられても壊れません。

木材は強度は低いものの断面が大きいためひねりや座屈に対して強度があります。鋼板は高強度ですが、板状にすると断面が小さく座屈に弱いです。

この構法は木材と鋼板と組み合わせたハイブリッド構造です。

長期間の強度の安定には、多数の小径ビスで固定することでがたつきを起こさず安定します。
接着剤不使用。劣化や熱による強度の低下がありません。建築基準法に認定可能な長期間、確実に安定した強度を実現。

木造は軽量のため大スパンも可能で熱変形のない高防水性能が特徴。鉄骨大型構造物の欠点を補うことが可能です。

噛合と重ねは、組子と長ほぞの伝統構法と共通点があります。よってこの提案は木構造の歴史からの発展形であり、実用的な高い完成度が特徴です。交差するフレームの鋼板を噛合して木材で挟む、

2014年、9請求項が特許査定となりまし